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「TOKYO人権」（各号）（2024年度～2022年度）
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更新日：2025年4月1日更新
人権情報誌「TOKYO人権」バックナンバー（第105号～第94号）
第105号の概要（2025年3月31日発行）
- インタビュー
「セサミストリート」が伝えたいこと ― すべての子どもたちが「かしこく」「たくましく」「やさしく」育つように（吉田 麻鈴さん） - 特集
拘禁刑導入の背景 - JINKEN note コラム
人権の視点で知る本・映画
Daisy版についてはこちら（準備中）
第104号の概要（2024年12月31日発行）
- インタビュー
社会から見えない存在にされる人々の声を表現したい(ヒオカさん) - JINKEN note コラム
(1)「センサリーマップ」で行きたい場所へ出かけよう ― 感覚過敏の人たちが過ごしやすい場所を広げる
(2)外国につながる子どもたちの学習機会の支援 ― 子どもたちを支える鍵としての「多様性」
第103号の概要（2024年8月31日発行）
第102号の概要（2024年6月30日発行）
- インタビュー
「見た目」を重視する社会を問う、自分のままで、自分らしく生きるための模索(外川 浩子さん・神原 由佳さん・渡邊 浩行さん・Yuyaさん) - 特集
人権ディフェンダーになろう！―「インクルーシブシティ東京プロジェクト」 - JINKEN note コラム
グリーフサポートという支え ― 大切な人やものを失ったときに
第101号の概要（2024年3月11日発行）
- インタビュー
社会に支えられた私が、いま社会に伝えたいこと（飯田 芽生愛さん） - 特集
AIと人権に関する国内外の指針・ルール発展 - JINKEN note コラム
人権の視点で知る本・映画
第100号の概要（2023年12月28日発行）
- インタビュー
性暴力被害から生き延びて、当事者と研究者の間で生きる（小松原 織香さん） - 特集
知っていますか？「合理的配慮」 - JINKEN note コラム
「こどもホスピス」ができること
第99号の概要（2023年8月31日発行）
- インタビュー
作品が評価されても、差別される当事者に届かなければ意味がない（安堂 ホセさん） - 特集
新しい時代の女性支援を見据えて - JINKEN note コラム
セサミストリートが東京都人権プラザにやってくる
第98号の概要（2023年5月31日発行）
- インタビュー
出自と「痛み」が私を彩る ーどちらでも「ない」から、どちらでも「ある」私へ（石原 真衣さん） - 特集
「ビジネスと人権」 ー企業に求められる人権尊重責任 - JINKEN note コラム
知っておきたい「カミングアウト」と「アウティング」
第97号の概要（2023年2月28日発行）
- インタビュー
ろう者ならではの才能や文化があることを、伝え続けていきたい - 特集
自分を助ける方法としての「当事者研究」とは―「自分自身で、ともに」で社会とつながる - JINKEN note コラム
手話は一つの言語「手話を『言語』として理解するには」
第96号の概要（2022年11月30日発行）
- インタビュー
隔離政策は、私から家族の団欒(だんらん)と 人間の尊厳を奪った - 特集
パートナーシップ宣誓制度とは - JINKEN note コラム
「選択肢」という名のスーツブランドが目指す 誰もが好きなものを選べる 「当たり前の社会」とは
第95号の概要（2022年8月31日発行）
- インタビュー
「ほじょ犬」と一緒に生きている私たちをそのまま社会に受け入れてほしい - 特集
旧優生保護法が教えること - JINKEN note コラム
子どもの意見を聞き、区政に活かす 墨田区「中学生区議会」の取り組み
第94号の概要（2022年5月31日発行）
- インタビュー
在日コリアンであることを隠してきた私が小説を書く理由（深沢潮さん） - 特集
「水平社100年企画」これからの同和問題とは - JINKEN note コラム
同和問題を「もっと知りたい」に応える書籍の紹介
バックナンバー
これまでの「TOKYO人権」もぜひご覧ください。
- 令和3年度～平成31年度（第93号～第82号）
- 平成30年度～平成28年度（第81号～第70号）
- 平成27年度～平成25年度（第69号〜第58号）
- 平成24年度～平成22年度（第57号～第46号）
- 平成21年度～平成19年度（第45号～第34号）
- 平成18年度～平成16年度（第33号～第21号）
- 平成15年度～平成13年度（第20号～第10号）
- 第31号からPDF版もご覧いただけるようになりました。
- 第38号からPDF版の中ページをカラー化しました。
- 第66号からDAISY（デイジー）版も作成しています。DAISY版についての詳細はこちらをご覧ください。
「TOKYO人権」の配布場所・郵送申込みについて
配布場所
「TOKYO人権」は、東京都人権プラザほか、都及び区市町村（窓口等）、都内公共図書館、都営地下鉄駅等で無料配布しています。
郵送申込みについて
送付を希望される場合は、送料分の切手を貼り付けず封筒に入れ、住所、氏名、日中連絡のつく電話番号を明記の上、以下の宛先までご送付ください（1部あたり約50gです）。
※切手の金額に不足があった場合は送付できません。20部を超える場合はお問い合わせください。
〒105-0014 東京都港区芝二丁目5番6号 芝256スクエアビル 2階
公益財団法人 東京都人権啓発センター 情報誌送付担当
人権学習資料
新型コロナウイルス感染症の感染拡大とともに、様々な人権問題が発生しています。感染症に関連して陥りやすい思考のスパイラルから抜け出すヒントを共有するために、これまで当センターが発行してきた情報誌「TOKYO人権」から三つの記事を抜粋し、学習資料を制作しました。研修等においてご活用いただき、人権意識の大切さを考え直す契機としていただければ幸いです。
人権学習資料「“コロナ差別”と人権課題 ～誰もが安心して暮らせる社会を目指して～」[PDFファイル／1.4MB]
皆さまのご意見・ご感想や人権に関して日頃考えていることなどをお寄せください。お待ちしています。
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