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「TOKYO人権」（各号）（2021年度～2019年度）
人権情報誌「TOKYO人権」バックナンバー（第93号～第82号）
第93号の概要（2022年2月28日発行）
- インタビュー
「生きたい」を支える ─若者の自殺や孤独・孤立を防ぐために（石井綾華さん） - 特集
新型コロナワクチン接種と人権 - JINKEN note コラム
「高齢者の生活を豊かにするサービス」
第92号の概要（2021年11月30日発行）
- インタビュー
暴力の加害と被害を見つめて（坂上 香さん） - 特集
農福連携のソーシャルファーム - JINKEN note コラム
みんなが遊べる公園「インクルーシブ公園」へ行こう！ - 特別企画
東京2020大会 オリンピック・パラリンピックが伝えたこと
第91号の概要（2021年8月31日発行）
- インタビュー
「支援する」ということは、その人が抱える困難に共に向き合うこと（森川すいめいさん） - 特集
ヤングケアラー―介護を担う子どもたち - JINKEN note コラム
「はなせる」を目指して―「場面緘黙症(ばめんかんもくしょう)」とその支援
第90号の概要（2021年5月31日発行）
- インタビュー
「見えない壁だって、越えられる。」―クライミングで、互いの壁を取り払い、理解し合う（小林幸一郎さん） - 特集
履歴書が変わる！―履歴書を変えることでできることとは - JINKEN note コラム
マイノリティに立ちふさがる「壁」の解消を目指す高専生たちの物語―自動点字翻訳システムの開発とこれから
第89号の概要（2021年3月31日発行）
- インタビュー
子どもの貧困や格差をなくすために ～学習支援で「生きづらさ」に立ち向かう～（李炯植さん） - 特集
ブラック・ライブズ・マターと日本 ～すべての人にとっての人種問題とは～ - JINKEN note コラム
「発明」から新たな気づきを ～東京都人権プラザがリニューアル・オープン
第88号の概要（2020年11月27日発行）
リニューアルによせて
本誌は、88号より誌面を大きくリニューアルいたしました。新たに子ども向けページを新設し、前号より継続するコーナーも含め、誌面のデザインを一新しました。大人から子どもまで「人権」をより親しみやすく感じていただくため、読みやすい誌面となるようデザインの面でも工夫しています。 「誰もが幸せを実感できる社会へ─」このコンセプトを実現する情報誌を目指し、編集部一同、これからも精進して参ります。 今後とも、『TOKYO 人権』を何とぞよろしくお願い申し上げます。 『TOKYO人権』編集部一同
- インタビュー
「面倒くさい」と言える権利 ～アルビノ研究は「自分探し」の旅～（矢吹康夫さん） - 特集
区立の児童相談所がオープン ～地域が担う「子どもを守る仕組み」とは～ - JINKEN note コラム
SNSと誹謗中傷 ～よくある傾向と防衛策とは～
第87号の概要（2020年9月10日発行）
- インタビュー
「違い」は「彩り」 ～色の数は多いほど楽しい（宇梶剛士さん） - コラム
一杯のコーヒーが生む「自分の居場所」 大手コーヒーチェーンが目指す社会とは - 特集
ハンセン病隔離政策による“家族の被害”とは ～社会はなぜ患者と家族を差別したのか～ - 特別企画
“新型コロナ”と人権 無自覚な差別に人権意識で立ち向かう - 特別企画連動
SOSリスト
第86号の概要（2020年7月31日発行）
- インタビュー
思いは「一人の人のため」 ─ルワンダで 義肢装具（ぎしそうぐ） を作り続ける原動力（ルダシングワ真美さん） - コラム
雑誌『コトノネ』が紡ぐ社会のカタチ 障害者が“働く姿”を通して“生きるよろこび”を伝えたい - 特集
「平和の祭典」としてのオリンピック～「オリンピック休戦」とは何か～
第85号の概要（2020年3月31日発行）
- インタビュー
「対話」をする喜び ─私が写真を通して伝えたいこと（安田菜津紀さん） - コラム
「食べる・遊ぶ・笑う こども食堂」って？ 全国の「こども食堂」を多世代交流の拠点に！ - 特集
みんなが安心できる場所をつくる。～プライドハウス東京2020が目指すもの～
第84号の概要（2020年3月4日発行）
- インタビュー
アートは誰にでも対等 ―アートで障害者の可能性を広げたい（ライラ・カセムさん） - コラム
出所した人と社会をつなぐ「マリアカフェ」 「罪を犯した人」としてではなく、「一人の人間」として - 特集
人権のミュージアムへ行こう
第83号の概要（2019年11月25日発行）
- インタビュー
救いとしての「絶望名言」―弱さやつらさを支える文学（頭木弘樹さん） - コラム
誰もが自由に旅を楽しめる街に 電動車いす利用の外国人旅行者をおもてなし！ - 特集
“誰も取り残さない”未来のために ～SDGsに「人権」が必要な理由～
第82号の概要（2019年7月31日発行）
- インタビュー
高齢者やがん患者が「自分らしく生きる」ことを支える場所をつくる 「暮らしの保健室」と「マギーズ東京」（秋山正子さん） - コラム
一本の映画と出会う 優れたドキュメンタリー映画を観る会 - 特集
3つの事例で学ぶ、人権と映画
最新号・バックナンバー
これまでの「TOKYO人権」もぜひご覧ください。
- 令和6年度～令和4年度（最新号～第94号）
- 平成30年度～平成28年度（第81号～第70号）
- 平成27年度～平成25年度（第69号〜第58号）
- 平成24年度～平成22年度（第57号～第46号）
- 平成21年度～平成19年度（第45号～第34号）
- 平成18年度～平成16年度（第33号～第21号）
- 平成15年度～平成13年度（第20号～第10号）
- 第31号からPDF版もご覧いただけるようになりました。
- 第38号からPDF版の中ページをカラー化しました。
- 第66号からDAISY（デイジー）版も作成しています。DAISY版についての詳細はこちらをご覧ください。
「TOKYO人権」の配布場所・郵送申込みについて
配布場所
「TOKYO人権」は、東京都人権プラザほか、都及び区市町村（窓口等）、都内公共図書館、都営地下鉄駅等で無料配布しています。
郵送申込みについて
送付を希望される場合は、送料分の切手を貼り付けず封筒に入れ、住所、氏名、日中連絡のつく電話番号を明記の上、以下の宛先までご送付ください（1部あたり約50gです）。
※切手の金額に不足があった場合は送付できません。20部を超える場合はお問い合わせください。
〒105-0014 東京都港区芝二丁目5番6号 芝256スクエアビル 2階
公益財団法人 東京都人権啓発センター 情報誌送付担当
人権学習資料
新型コロナウイルス感染症の感染拡大とともに、様々な人権問題が発生しています。感染症に関連して陥りやすい思考のスパイラルから抜け出すヒントを共有するために、これまで当センターが発行してきた情報誌「TOKYO人権」から三つの記事を抜粋し、学習資料を制作しました。研修等においてご活用いただき、人権意識の大切さを考え直す契機としていただければ幸いです。
人権学習資料「“コロナ差別”と人権課題 ～誰もが安心して暮らせる社会を目指して～」[PDFファイル／1.4MB]
皆さまのご意見・ご感想や人権に関して日頃考えていることなどをお寄せください。お待ちしています。
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