ページの先頭です。 メニューを飛ばして本文へ

本文

新型コロナウイルス感染症と人権特設サイト

印刷ページ表示 更新日:2022年2月7日更新

 新型コロナウイルス感染症の感染が拡大しはじめてから一年余が経過しました。しかし、変異株の出現もあり、東京都を含め全国で感染者の増加に歯止めが掛からず、いまだ終息は見通せない状況が続いています。
 この間、多くの人々が困難の克服に向けて知恵を絞り、努力している一方で、不安や自粛生活の疲れから、感染者や医療従事者、帰国者や外国人等に対する不当な差別、偏見、いじめ、SNSでの誹謗中傷等が増大し、「コロナ差別」という新たな人権問題が顕在化しています。
 同時に、女性、子ども、外国人、障害がある人々、路上生活者等、これまでも取り組まれてきた人権課題について、今回のパンデミックは埋もれていた問題を増加させています。
 そこで、公益財団法人東京都人権啓発センターでは、「新型コロナウイルス感染症と人権」を令和3年度の重点課題として位置づけ、あらためて多角的な観点から「人権」の大切さを考える講座やイベントを開催することとしました。誰もが不安に包まれやすくなっている今だからこそ、こうした講座等が、自分の言葉や行動が差別や偏見につながっていないかを振り返り、「人権」を「自分のこと」として考え直し、差別や人権侵害に真正面から立ち向かう契機になることを願っています。


東京都の取り組み<外部リンク>
東京都人権啓発センターの取り組み