東京都人権啓発センター

平成17年度人権問題都民講座

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エンゼルメイク 最後のケアとしての死化粧

 かつては家の中で大切にされていた、家族・縁者の看取りの時間。病院で亡くなる人が圧倒的に増え、やがて死は日常生活から隠蔽されたものになりました。

 死化粧は、医療の立場から見ればあくまで死後の処置ですが、最期の顔を大切に考え、その人らしい容貌に整えることは、亡くなった方に対する最後のケアであり、家族自身が看護に携わった人と一緒にメイクを施すことにより、そこに貴重な看取りの時間が生じてくる — 関係者にとって重要なグリーフ(悲嘆)ケアとなるのです。

 今回の人権問題都民講座は、エンゼルメイク研究会代表の小林光恵さんを迎え、死化粧 — エンゼルメイクの取り組みについて、語っていただきます。

 福祉・医療関係者必見の講座です。

日時

平成17年11月27日(日)
午後2時〜4時(開場は午後1時30分)

会場

東京芸術劇場 大会議室
豊島区西池袋1-8-1(池袋駅西口

講師

小林 光恵 エンゼルメイク研究会代表

申込方法

電話・メール・ファックスにてお申し込みください。

(注)メールまたはファックスでお申し込みの場合は、件名に「エンゼルメイク申し込み」と明記のうえ、参加人数・お名前・ご住所・ご希望の連絡方法(メールアドレス・ファックス番号等)をご記入ください。

お申し込み先

定員

100名

参加費

500円
当日受付にてお支払いください。

小林 光恵さん(プロフィール)

1960年茨城県生まれ。元ナース。作家。エンゼルメイク研究会代表。
著書『死化粧(エンゼルメイク)最期の看取り』他多数。人気コミック『おたんこナース』の原案・取材も担当。

小林光恵ホームページ 外部サイトへ移動しますhttp://www02.so-net.ne.jp/~n-three/

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