東京都人権啓発センター

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人権問題研修 講師のご紹介

同和問題をはじめ人権問題に理解が深く、問題解決に熱意を持つ、当センターが委嘱している講師の方々です。(氏名は50音順、敬称略)

講師から一言

大野 精次(おおの せいじ)
大野精次氏顔写真

人権を守るという視点に立つと、これまで意識せずに過ごしてきた身近な事柄が直接人権に結びつく問題であることに気付くはずです。公務員として、また人権啓発センター理事として経験してきたことを踏まえ、皆さんと一緒に人権感覚を高めていきたいと思います。

荻原 剛(おぎわら ごう)
荻原剛氏顔写真

民間企業に所属していた間、ほぼ一貫して人事・勤労・教育関係業務に従事し、平成16年度からは、人権啓発室長として全社の人権啓発担当や人権問題(主にハラスメント)の全社相談窓口責任者となりました。また、全従業員を対象に「人権啓発Eラーニング」を実施し、様々な人権課題を紹介してきました。
研修内容は多岐にわたりますが、例えば、次のようなテーマに取り組んでおり、開催場所や主催者の要請に応じ、単独またはいくつかを組み合わせて実施しています。
(1)人権とは?(2)企業に求められる人権(CSRやコンプライアンスと人権の関係)(3)同和問題(部落問題)と人権(4)ハラスメント(セクハラ・パワハラ他)の防止(5)障がい者と人権(6)ハンセン病と人権 その他
研修実施の際は講師からの一方的な説明だけでなく、ケーススタディーやセルフチェックなどを活用し、できるだけ参加者と共に考え、知的興味が湧くように努めています。

尾関 敬二(おぜき けいじ)
尾関敬二氏顔写真

「人だれにも個人の尊厳があり、それは社会生活のあらゆる場面で尊重されなければならない。」世界人権宣言が掲げるこの真理を指針として、30年余地方公務員として働いてきたつもりです。

現在、人財能力開発ご支援の仕事をする中で、ハラスメントと対極の、お互いを認め合う風土を築いた職場の力強さを実感しています。人権課題の学習を通して皆様方と共に成長していきたい、と思います。

小原 俊治(こはら しゅんじ)
小原俊治氏顔写真

1966年(昭和41)から民間企業で一貫して人事・労務系業務に従事し、採用から退職まで幅広く人事・労務系業務を経験。人権問題には1980(昭和55)年から取り組み、当人権啓発センターでは2009年(平成21)から講師を勤めています。
これまで実践してきた人権教育・啓発、人権相談からその解決・再発防止まで、つまり未然防止、再発防止から発生時対応までの一連の実践経験を生かし、人を大切にする心豊かな活力ある職場づくりのお役に立ちたいと考えています。
研修内容は、人権はもとより周辺のメンタルヘルス、コンプライアンス、カウンセリング、交流分析(TA)、アンガー・マネジメントなど。人権研修の実績は、トップ層・幹部研修、管理職研修、一般社(職)員研修、新入社(職)員研修、講師養成研修、人権相談員(セクハラ相談員)養成研修、担当者研修、海外事務所・海外グループ会社研修など、広範かつ多数あります。
(保有資格:第1種衛生管理者・産業カウンセラー・キャリアコンサルタント・心理相談員・交流分析士インストラクター)  

竹内 良(たけうち りょう)
竹内良氏顔写真

長年、民間企業で同和問題をはじめとした人権啓発に携わってきました。
「差別なんて、するのもされるのも特別の人だろ」という声がありました。差別が遠かったのです。そして企業にとっては人権が、イコール人権問題だったように思います。問題事すなわちプロブレムということ、それも大切ですが、それだけではないと思っています。より伸ばし、発展させる人権という捉え方も併せて考えたいと思うのです。会社や、組織にあって、一人ひとりの人権を尊重するって、具体的な言動としてはどうすることなのか、考えて行きたいと思っています。

田村 初惠(たむら はつえ)
田村初惠氏顔写真

人は、認め合い、尊重し合うことで、いきがいや新たな意欲を持つことができるのではないでしょうか。
都庁で、子どもや女性の福祉・相談、様々な事業に携わる中で、そのようなことを感じてきました。
これからも、皆様と人権について考えていきたいと思います。

西谷 隆行(にしたに たかゆき)
西谷隆行氏顔写真

出版社で、記事審査という仕事をしてきました。この仕事を通じて、表現とはなにか、差別とはなにか、差別表現とは、といったことを考えてきました。一方で、企業組織の一員として、企業活動と人権との関わりについても学ぶ機会が多くありました。いま、企業は人権を企業風土とし、経営の基盤に据えるという時代に入っています。こんな観点から人権をみなさんと一緒に考えていきたいと思います。

古田 武夫(ふるた たけお)
古田武夫氏顔写真

明るく働きやすい職場づくりのためには、「人を大切にする」組織風土の確立が大切です。東京都や特別区での経験をもとに、皆様と一緒に職場の人権啓発について考えていきたいと思います。

緑川 裕子(みどりかわ ゆうこ)
緑川裕子氏顔写真

みなさんの身近な職場や、家庭、地域にある人権課題等について、一緒に話し合い、考えながら、気づきが得られる研修を目指しています。
民間企業で人権研修に携わった経験を通して、お役立ちしたいと思いますので、よろしくお願いいたします。

和田 正幸(わだ まさゆき)
和田正幸氏顔写真

東京都、特別区を通じて、様々な社会の側面を間近に経験させていただきました。若い時の福祉事務所のケースワーカーや、災害対策の課長として立ち合った阪神・淡路大震災の時のこと、清掃事務所での現場感覚を踏まえ、人が生きていく上での人権の大切さを共に考えていきたいと思っております。

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