東京都人権啓発センター

平成30年度人権啓発行事

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映画「Start Line」上映とトーク

 ろう者として、これまでにも独自の視点でドキュメンタリー映画を製作してきた今村彩子監督が、自ら被写体となり、自転車で日本を縦断する旅を記録した作品「Start Line(スタートライン)」の上映と、今村監督のトークを行います。
 沖縄を出発して、北海道宗谷岬へ至る3,800km、およそ2ヶ月という時間は、様々な予測不能のアクシデントに見舞われながらも、旅を通して自らと向き合い、成長するための一つの道程でした。障害をただ乗り越えるのではなく、むしろそこから人とのコミュニケーションについて考えることが、新たなスタートラインに立つことだと訴えるこの作品は、共生社会について考えるための格好の素材であるといえます。この機会にぜひご参加ください。

チラシ

おもて面(PDF形式:244KB)

うら面(PDF形式:264KB)

日時

2019年1月29日(火)
13時00分開演(開場12時15分)
(16時15分終了予定)

会場

外部サイトへ移動します中央区立日本橋公会堂 ホール
(中央区日本橋蛎殻町1-31-1)
http://www.nihonbasikokaido.com/

上映作品

Start Line(スタートライン)
ドキュメンタリー/112分/日本語・字幕あり
2017年 韓国・全州国際映画祭 招待作品
2017年 ドイツ・フランクフルト 日本映画専門映画祭 <ニッポンコネクション> 招待作品

生まれつき耳の聞こえない映画監督が、自転車で沖縄→北海道日本縦断の旅へ。コミュニケーションの壁にヘコみ、涙しながらも走り続ける57日間の記録。伴走カメラマン哲さんの叱咤激励、聴力を失った旅人ウィルとの出会い… ニッポン中のためらう人に観てほしい、一篇の勇気のおすそわけ。(Studio-AYAホームページ・作品紹介より)

講師

今村彩子(いまむらあやこ)
映画監督、Studio AYA代表
名古屋市出身。主な作品に「珈琲とエンピツ」(2011年)、「架け橋 きこえなかった3.11」(2013年)など。近作としては、今回上映するもの以外に、ろう・難聴の性的マイノリティの方に取材した教材用DVD「11歳の君へ ~いろんなカタチの好き〜」(2018年・文部科学省選定作品)がある。

定員

400名(当日先着順)
(注)手話通訳あり。託児についてはお問い合わせ下さい。

参加費

無料

主催

公益財団法人 東京都人権啓発センター

後援

東京都、東京人権啓発企業連絡会

お問い合わせ

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