東京都人権啓発センター

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平成26年度「人権啓発映画会」

以下の行事は終了いたしました。多数のご来場、誠にありがとうございました。

「ある精肉店のはなし」上映とトーク

映画チラシ

この作品は、大阪貝塚市で7代にわたり家族で牛を育て、手作業で屠畜をおこない、その肉を販売、生計を立ててきた北出精肉店を描いたドキュメンタリーです。昨年11月29日(いい肉の日)に公開され、異例のロングランを記録しました。屠畜という仕事と、それに携わる家族の姿、さらに差別されてきた地域の問題を描き、文化庁文化記録映画大賞を受賞するなど、高い評価を得ています。

トークゲストは監督の纐纈あやさん、プロデューサーで写真家の本橋成一さん、北出精肉店の北出新司さん。

公開から一年を経て、この映画がもたらした反響などについて語っていただきます。 この機会にぜひご参加ください。

日時
平成26年11月16日(日)
第1回 10時30分から12時18分まで(開場10時15分) (注)映画上映のみ
第2回 14時00分から16時50分まで(開場13時30分) (注)映画上映とトーク
会場
東京都美術館 講堂
台東区上野公園8-36 上野恩賜公園内
外部サイトへ移動しますhttp://www.tobikan.jp/guide/
講師
纐纈あや(はなぶさ・あや) 「ある精肉店のはなし」監督
本橋成一(もとはし・せいいち) 同 プロデューサー、写真家
北出新司(きたで・しんじ) 北出精肉店 店主
申込方法
電話、ファックス、Eメールでお申し込みください。
公益財団法人 東京都人権啓発センター
電話:03‐3876‐5372
ファックス:03‐3874‐8346
Eメール:gyoji_h2601『アットマーク』tokyo-jinken.or.jp
(注)ファックス・Eメールでお申し込みの場合は、件名に「ある精肉店申し込み」と明記のうえ、(1)お名前、(2)ご住所またはご所属、(3)電話番号、(4)参加人数、(5)参加を希望する上映回 をご記入ください。
(注)Eメールの場合は、『アットマーク』の部分を半角英数字の @ に変更して送信してください。
当センターでは上記のような方法でスパムメール対策をおこなっています。また、お送りいただいたEメールのウィルス感染等の理由により、お返事できない場合がありますので、あらかじめご了承ください。ご不便をおかけいたしますが、何卒ご理解くださいますようお願いいたします。
定員
各回200名(事前申込制・先着順)
参加費
無料
上映作品紹介

「ある精肉店のはなし」

2013年/やしほ映画社・ポレポレタイムス社/108分
平成26年度文化庁文化記録映画大賞受賞

北出精肉店は大阪貝塚市で7代にわたり家族で牛を育て、手作業で屠畜をおこない、その肉を販売、生計を立ててきた。確かな経験と技術により、700kgにもなる牛は鮮やかに肉になっていく。彼らは、「自分たちの仕事は子どもの頃から自然に倣い覚えたことで、何も特別なものではない」と言う。映画は店主である長男・新司さん夫妻を中心に、次男・昭さんの太鼓作りや、家族のために食事を作る長女・澄子さん、そして家族を見守る母の姿を映しながら、父・静雄さんのこと、差別されてきた地域の問題へと展開する。一方、2012年3月、百年以上続いてきた貝塚市営屠畜場が閉鎖されることになった。やがて最後の屠畜を終え、北出精肉店は新たな日々へと踏み出していく…。

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